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ソウルカラーの違いによってどんな人かがわかる?!

ソウルカラーは、ひとりひとり違うものですが、自分の持っているカラーは自分の意思で変えることはできないという特徴を持っています。

ソウルカラーによってどんな特徴があるのかを少しだけお伝えしていきますね。

まず、暖色系のソウルカラーを紹介しますが、赤色をソウルカラーに持つ人は、色のイメージの通り明るさや情熱を持っている人で、リーダーシップを発揮したり、人から頼りにされる性質を持っていて、いつも多くの人が集まってくるカラーと言われています。オレンジ色をソウルカラーに持つ人は、平和主義という特徴を持っており、人当たりがよく、協調性があり、どのような人にも好かれる性質を持っています。黄色をソウルカラーに持つ人は、明るくて前向きな人が多く、プラス思考で前進していくことができる性質を持っています。ピンク色をソウルカラーに持つ人は、愛情深い人で、多くの愛情を人に与えたり、与えられることで魂が磨かれていくという性質を持っています。

暖色系のカラーをソウルカラーに持つ人の特徴は、明るくて元気、自分の力で人生を進んでいくというようなポジティブなイメージがあります。

寒色系のソウルカラー。まず緑色のソウルカラーを持つ人は、緑は魂の色とも言われ、安定や癒しを象徴しています。そのため、穏やかな性格な人が多く、多くの人に慕われ人々を癒す能力を無意識に持っている特徴があります。青色のソウルカラーを持つ人は、冷静さや誠実さを象徴しており、冷静な判断をすることができ、周囲からの信頼を得ることができる性質を持っているカラーです。

寒色系は、冷たいイメージを抱きがちですが、冷静で誠実、安定や癒しのあるカラーとなっています。

ひとりひとりの顔や体型が違うように、ソウルカラーもひとりひとりの個性を発揮するひとつとなっているのです。

 

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